「SNSで話題になった“畳むと花束になるブランケット”をご存じですか?」
若い頃に編み物にはまり、セーターやマフラーなど作っていました。
子育て中は忙しく、編む暇もありませんでした。
しかし、子育てがひと段落し、少し時間ができたときに、SNSでこのブランケットを見て、
アイディアと可愛さにひかれ、挑戦することに…。
ちょうど来年の3月に娘が大学を卒業するので、お祝いにプレゼントすることにしました。
1. 編み物に「いまさら」ハマった理由
- 子育て中は忙くて手を出せなかったけど、今なら時間も心の余裕もある。
- 編み物は指先を動かすので頭の体操にもなる。
- 「形になる楽しさ」が嬉しくて続けられる。
2. 畳むと花束になるブランケットとは?
- 編み上げたブランケットを畳むと、まるで花束のように見える。
- プレゼントやインテリアにもぴったり。
- 見た目も可愛いので編んでいる時からワクワク。
3. 実際に作ってみた感想(途中経過)



まだまだ土台のサークル段階ですが、出来上がりを想像すると楽しみです。
これから葉っぱのグリーンとお花を周りに付けていきます。
- 細編みと長編みができれば大体作れる。
- 編み図が要らない
- 手作りのあたたかみがあって、自分用にも贈り物にも◎。
4. 編み物の魅力(50代目線)
- 手を動かすことで集中でき、ストレス解消になる。
- 少しずつ編み進める達成感。
- 季節や色を選んで楽しめる。
- 「いまさら」始めても遅くない!むしろ今がちょうどいい。
まとめ
- 50代になってから「いまさら」と思うことでも、やってみたら新しい発見がある。
- 畳むと花束になるブランケットは、作る楽しさと仕上がりの可愛さが両方味わえる作品。
- 「いまさらはまった編み物」は、これからの暮らしを彩る最高の趣味になる。


