50代、初めて一人でスタンディングライブに行ってみた

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50代からの挑戦

先週、ずっと楽しみにしていた推しのライブに行ってきました。
Rockon Social ClubのTour2026「WARRIORS」会場はzepp namba

今回のライブで、私にはひとつ大きな挑戦がありました。

それは……

「一人でスタンディングライブに行くこと」

今まで指定席のライブに一人で行くことはありましたが、スタンディングは初めてです。

「ライブに行きたい!」

そう思ったものの、一緒に行く人はいません。

以前の私なら、

「一人じゃ無理かな」
「誰か一緒に行ってくれる人がいないかな」

と、諦めていたかもしれません。

でも今回は、

「行きたいなら、一人でも行ってみよう!」

と思いました。

一人で行く不安を減らすために、ホテルを予約

実は、ライブ会場まで一人で行くことにも少し不安がありました。

ライブが終わってから、一人で帰るのも心配。

そこで今回は、会場から歩いてすぐのホテルを予約しました。

「もし疲れても、すぐホテルに帰れる」

そう思えるだけで、かなり気持ちが楽になりました。

一人で行くなら、無理に不安を我慢するのではなく、不安を減らす工夫をしておくことも大事ですね。

ホテルを予約したことで、ライブそのものを思い切り楽しむことができました。

「一人で来ている人、結構いる!」

会場に着くまでは、

「一人で来ているのって私だけだったらどうしよう……」

なんて、ちょっと心配していました。

ところが、実際に行ってみると……

意外と一人で参加している人が多い!

「なんだ、私だけじゃないんだ」

そう思ったら、なんだかホッとしました。

そして、もうひとつ嬉しかったことがあります。

スタンディングなので、開場してからライブが始まるまで、会場内はまるで満員電車のような状態。

ぎゅっと人が集まっていて、最初は少し戸惑いました。

そんな中でも、

「ここ、どうぞ」

と場所を譲ってくれたり、

「大丈夫ですか?」

と声をかけてくれたり。

知らない人同士なのに、同じアーティストを好きだというだけで、こんなにも優しい気持ちになれるんだなと感じました。

同じ「好き」が人をつないでくれる

普段なら、知らない人に声をかけることなんて、なかなかありません。

でも、ライブ会場では違います。

「同じファン」というだけで、なんとなく仲間のような気持ちになれる。

一人で参加したはずなのに、決して「一人ぼっち」ではありませんでした。

むしろ、

「同じものが好き」という共通点があるだけで、人はこんなに優しくなれるんだな

と、ちょっと感動しました。

そしてライブが始まれば、もう周りのことなんて気になりません。

推しの歌声を聴いて、楽しんで、思いっきりその時間を味わいました。

「一人でも来られた」という小さな自信

ライブが終わったとき、

「楽しかった~!」

という気持ちと同時に、

「私、一人で来られたんだ」

という小さな達成感がありました。

行く前はあんなに不安だったのに、終わってみれば、

「なんだ、できるじゃん!」

です(笑)。

もちろん、スタンディングライブなので体力的にはちょっと大変でした。

でも、それ以上に楽しかった。

そして何より、

「やってみたい」と思ったときに、最初から諦めなくてよかった

と思っています。

50代だからこそ、やってみたい

50代になると、

「もう若くないし……」

「今さら始めても……」

そんなふうに思うことがあります。

でも、今回のことで思いました。

「今さら」じゃなくて、「今だから」やってみてもいいんじゃない?

一人でライブに行く。

知らない人たちの中に一人で入っていく。

若い頃の私だったら、もっと簡単にできたのかもしれません。

でも、今の私にとっては、ちょっと勇気が必要なことでした。

だからこそ、できたことが嬉しい。

50代になっても、心がときめくものを大切にしたい

50代になっても、夢中になれるものがある。

ライブの日を楽しみにして、何日も前からワクワクする。

好きな歌を聴いて、心が動く。

そんな時間があるって、やっぱりいいなと思います。

人生、まだまだ先は長いかもしれない。

でも、「いつかやろう」と思っているうちに時間は過ぎていきます。

だから私はこれからも、

「いまさらだけど、やってみたい」

を大事にしていきたい。

一人でスタンディングライブに行くという、私にとっては小さな挑戦。

でも、その一歩のおかげで、

「まだまだ私、いろんなことができるかも」

と思えるようになりました。

さて、次は何に挑戦しようかな。