娘の賃貸住宅の退去が、無事に終わりました。
退去前は、「修繕費を請求されたらどうしよう…」と正直とても不安でした。
特に気になっていたのが、洗面台の汚れです。
火災保険の借家人賠償責任保険も使えるのでは?と相談しましたが、対象外との回答。
「やっぱり自己負担になるのかな…」と心配していました。
ですが結果は、修繕費の請求はなし。
さらに今回、父親も立ち会いに同席し、
「その場でサインをしない」「しっかり確認する」という点も意識したことで、
安心して退去を終えることができました。
まずは契約書をしっかり確認
退去前に一番大切なのは、賃貸契約書の内容を確認することです。
・原状回復の範囲
・クリーニング費用の負担
・退去時のルール
物件によって条件はさまざまなので、「どこまでが借主負担なのか」を知っておくだけで安心感が違います。
娘の賃貸物件は、特記事項としてハウスクリーニング代が35,000円入居時に支払していました。
汚れはできる範囲で掃除しておく
今回、特に気になっていたのが洗面台の汚れでした。☟

結果的には問題なしでしたが、
・水垢
・髪の毛
・排水口のぬめり
など、簡単に落とせる汚れは事前に掃除しておくのがおすすめです。
「きれいに使っていた」という印象は、意外と大切だと感じました。
また、入居時新築だったため、旦那が巾木と壁の目地の所にマスキングテープを貼っていました。
各部屋全部(^-^; ←これが大変
そのため、退去の掃除の時ははがすだけで簡単に済みました。
写真を撮っておくと安心
退去時には、部屋の状態を写真に残しておくことも大事です。
・壁
・床
・設備
・気になる傷や汚れ
万が一、後からトラブルになったときの証拠になります。
☆入居時にも写真を撮り、その写真と退去時の状態を確認できるよう、準備しておくことも
大事です。
立ち会い時はその場で確認
退去の立ち会いでは、担当者と一緒に部屋を確認します。
このときに大切なのは、
気になる点はその場で確認すること。
後から「聞いていなかった」とならないように、
・修繕が必要な箇所
・費用が発生するかどうか
はしっかり聞いておくと安心です。
立ち会いは一人で行かないのがおすすめ
今回の退去で良かったと感じたことのひとつが、
娘だけでなく父親も一緒に立ち会いに同席したことです。
一人だとどうしても緊張してしまい、
言われるままに話が進んでしまうこともあります。
ですが、複数人で確認することで
・見落としを防げる
・冷静に判断できる
というメリットがありました。
その場でサインしない勇気も大切
もうひとつ大切だと感じたのが、
その場ですぐにサインをしないことです。
立ち会いの場では、修繕が必要な箇所や費用について説明がありますが、
・本当に自分の負担なのか
・経年劣化ではないのか
・内容に納得できているか
をしっかり確認することが大切です。
この点に関しては、私は旦那にすぐにサインするなと念を押していましたので、
補修費用がないことを確認してサインしました。
管理会社の代行会社の方が来られていたので、サインがないと管理会社に報告できませんと
お願いされたそうです。(笑)
もし少しでも気になる点があれば、
「一度持ち帰って確認します」と伝えても問題ありません。
普通に使っていた範囲”は心配しすぎない
今回感じたのは、
通常の生活による汚れや劣化は、そこまで厳しく見られないということ。
例えば
・日常の使用による汚れ
・経年劣化
は借主負担にならないケースも多いです。
必要以上に不安にならなくても大丈夫だと感じました。
まとめ|事前の準備で安心して退去できる
退去は何かと不安がつきものですが、
・契約書を確認する
・軽く掃除しておく
・写真を残す
・その場で確認する
この4つを意識するだけで、かなり安心して臨めます。
今回家族が立ち会えたことで、娘自身も安心して手続きを進めることができました。
退去がスムーズに終わり、改めて「準備の大切さ」を実感しました。
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