この春、高校生の娘が一気に親離れをしたように感じています。
うれしい気持ちと、少しの寂しさ。
どちらも正直な気持ちです。
これまで娘は、自分の部屋があるのに、
なぜか寝るときは私と同じ部屋に来ていました。
「そろそろ自分の部屋で寝たら?」
そう思いながらも、どこかでその時間を楽しみにしていた自分もいました。
電気を消してからの、何気ない会話。
学校のこと、友達のこと、ちょっとした悩みや、どうでもいい話まで。
あの時間は、1日の中でいちばん心がゆるむ、
大切なひとときだったと思います。
でもこの春、娘は自然と自分の部屋で寝るようになりました。
特別なきっかけがあったわけではなく、
気づいたら、そうなっていたという感じです。
その日から、寝る前の会話はなくなりました。
家の中にいるのに、少し距離ができたような感覚。
正直、ぽっかりと穴があいたような気持ちもあります。
それでも、娘の様子を見ていると、
毎日がとても充実しているのが伝わってきます。
友達との時間や、自分の世界をしっかり持っている姿に、
「これでいいんだな」と思えるようになりました。
子離れって、こういうことなのかもしれません。
無理に手放すのではなく、
子どもの変化に合わせて、少しずつ距離ができていくもの。
寂しさはあるけれど、
それ以上に「成長しているんだな」という安心感があります。
これを機に、私自身の時間も大切にしようと思うようになりました。
これまでは、どこかで子ども中心の生活が当たり前で、
自分のことは後回しになっていた気がします。
でも今は、ぽっかり空いた時間を、
「寂しさ」で埋めるのではなく、
「自分のため」に使ってみようと思っています。
最近は、趣味の編み物を楽しんでいます。
静かな時間の中で、ひとつひとつ編み進めていく作業は、
気持ちを落ち着かせてくれて、
どこか満たされるような感覚があります。
子どもが成長したように、
私もまた、少しずつ新しい時間の使い方に慣れていくのかもしれません。
子離れは、終わりではなく、
「自分の時間の始まり」なのだと感じています。
もし、これからの時間をどう過ごそうか迷っている方がいたら、
小さなことでもいいので「自分の好き」を見つけてみてください。
私は編み物でしたが、
道具さえあれば、すぐに始められるのも魅力のひとつです。
もし「何か始めたいな」と思っている方には、
こういう初心者向けのキットがあると、すぐに始められて安心です。☟
【広告】
道具をいちいちそろえるのも面倒ですよね。これならすぐに始められ、作品が出来上がります。
作品が一つできると、これからのモチベーションもアップしそうです( ´∀` ) ☟
【広告】

