50代、私が“非常勤”を選ぶ理由

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50代の生き方

私は訪問介護でヘルパーとして非常勤で働いています。
今の会社に転職した際、最も重要視したのが非常勤で働くということです。

スキルアップのため、実務者研修も修了し、介護福祉士の資格も取得しました。
今は、サービス提供責任者として日々忙しく働いています。

以前は派遣でデイサービスの常勤で働いていました。
でも50代になり、体力や家庭、自分の時間の大切さを強く感じるようになりました。

介護の仕事は好き。
でも、自分が壊れてしまっては続けられません。

だから私は、“非常勤”という働き方を選んでいます。

体力の限界を感じるようになった

介護の仕事は、想像以上に体力を使います。

移動、入浴介助、記録、電話対応…。
気を張る場面も多く、身体だけでなく神経も使います。

若い頃は無理がきいても、50代になると疲れが抜けにくい。

休みの日は体調を整えるだけで終わっていました。
1年半で体重が7kgも減り、限界を感じるようになりました。

「このままでは長く働けない」

そう感じたことが、働き方を見直すきっかけでした。


“自分の時間”を持ちたかった

非常勤になって、一番変わったのは時間の使い方です。

朝の静かな時間に編み物をしたり、読書をしたり。
コーヒーを飲みながらゆっくり過ごせる日もあります。

以前は“休むための休日”でしたが、
今は“自分を満たす時間”になりました。
最近特に筋力が減ってきたような気がして、休みの日にはウオーキングをしたり、
庭の手入れをしたり…

50代は、子育てが一段落する人も多い年代。

だからこそ、
「これから自分はどう生きたいか」
を考えるようになった気がします。


家族との関係にも余裕ができた

疲れていると、家族にも優しくできません。

以前はイライラしたり、話を聞く余裕がなかったり…。
でも非常勤になってからは、気持ちに少し余白ができました。

子供たちとゆっくり話せたり、
家族旅行を楽しめたり。

“働くこと”だけで人生が埋まらなくなった感じがあります。


非常勤だから見える介護の現場もある

非常勤は責任が軽いと思われることもあります。

でも実際は、限られた時間の中で利用者さんと向き合い、
現場を支えている人がたくさんいます。

私自身、非常勤になったことで、
「長く介護を続けるには、自分を守ることも必要」
だと感じるようになりました。


まとめ

常勤か非常勤かに、正解はないと思います。

でも50代になった今、私は
“無理を続ける働き方”より、
“長く続けられる働き方”を選びたい。
細く長く」をモットーにしております。

非常勤という選択は、逃げではなく、
これからの人生を大事にするための選択です。