「何も考えてないんよ」と娘に言われて考えたこと

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50代の生き方

はじめに

先日、家族4人で夕食を食べていた時のことです。

私は何気なく娘に、

「明日休みなん?」

と聞きました。

すると娘から、

「公の場で言わんとって」

と言われ、さらにもう一人の娘から

「ママは何も考えてないんよ」

と言われました。

何気ない会話のつもりだった私は、その言葉にとてもショックを受けました。

何も話せなくなる気がした

家族だけの食卓です。

誰かに言いふらしたわけでもありません。

だから正直、

「それなら何を話したらいいの?」

と思いました。

親として娘を気にかけることは自然なことだと思っていたからです。

でも娘たちはもう大人。

私とは違う感覚を持っているのかもしれません。

傷ついたのは「何も考えてない」の一言

今思えば、「休みのことを聞かれたくなかった」という娘なりの理由はあったのでしょう。

でも私が一番引っかかったのは、

「ママは何も考えてないんよ」

という言葉でした。

私は普段、仕事でも家族のことでも、いろいろ考えながら過ごしています。

だからこそ、その一言は胸に刺さりました。

気分を変えたくて温泉へ

翌朝、ちょうどお休みだったので、私は気分転換に温泉へ行きました。

岩盤浴でたっぷり汗をかき、身体の疲れを流しました。

不思議なもので、身体が軽くなると心も少し軽くなります。

答えが出たわけではありません。

でも、

「ずっと娘の言葉を考え続けなくてもいい」

と思えるようになりました。

娘との距離感は難しい

子どもが小さい頃は、何でも話してくれました。

でも大人になった今は違います。

親としての距離感と、大人同士の距離感。

その間で戸惑うこともあります。

きっと私と同じように、大人になった娘との付き合い方に悩んでいるお母さんも多いのではないでしょうか。

おわりに

今回の出来事で改めて思いました。

娘を変えようとするより、自分の時間を大切にしよう。

温泉に行くのもいい。

編み物をするのもいい。

親である前に、一人の人間として自分の人生を楽しむことも大切なのだと思います。